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柄を使わない単色仕上げの無地
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ソリッド(無地)ネクタイの着こなしコーディネート例
レジメンタルストライプ柄に紋章入れた伝統的な柄
イギリスの連隊の軍旗から生まれたストライプ柄
アメリカ東部独自にデザインされたアイビースタイルに合わせるレジメンタルストライプ柄
イギリスの学生スポーツクラブが象徴としてデザインしたストライプ柄
いくつかの縞を複雑に組み合わせたストライプ。
縦のストライプ柄
横のストライプ柄
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ストライプネクタイの着こなしコーディネート例
窓枠のような大きめなチェック。
チェックが重なった複雑なスコットランド伝統的なチェック柄
細かい格子のチェック。
格子模様でクラシカルなチェック。
グループで構成された線を縦横に走らせた格子柄で、グレナカートチェック(プレイド)とも呼ばれます。
犬の歯が並んでいるように見える事から呼ばれますが、日本語では千鳥格子とも呼ばれます。
2つ異なる四角を組み合わせた格子柄で、日本語では市松模様とも呼ばれます。
アメリカの狩猟クラブのユニホームの柄に採用されたことで呼ばれるようになった。同色の濃淡など2種類の小格子柄を組み合わせたチェック。
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チェックネクタイの着こなしコーディネート例
1mm位のピンサイズの柄
5mmから1cm位の水玉サイズの柄
2cm位の硬貨サイズの柄
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ドットネクタイの着こなしコーディネート例
小さなモチーフをちりばめた柄
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小紋ネクタイの着こなしコーディネート例
盾形の紋章のことで、英国の伝統柄のひとつ
日本古来の勾玉のような柄。スコットランドの都市ペーズリーでつくられる ショールで多く用いられた柄から、この名前がついたとされる。
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ペイズリーネクタイの着こなしコーディネート例
ニット素材(編んだ柄)。丸編機で袋状に編み上げる。 無地やドット、ボーダー柄などがある。
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ニットネクタイの着こなしコーディネート例
簡単で基本的な結びとされ、一重結びでノットが小さいことからレギュラーカラー、タブカラー、ピンホールカラーなど襟開きの狭いデザインに合わせます。また生地にボリュームのあるウール素材等はワイドカラーとの組み合わせもバランスがとれます。
結び目のノットがプレーンノットとウインザーノットの中間大きさで、セミワイドカラー、ボタンダウンカラー中心に、適度なノットサイズで幅広いデザインとの相性が良いです。
結び目のノットが大きく表現されることからワイドカラー、ホリゾンタルワイドカラー、カッタウエイなど、襟開きの広いデザインシャツに合わせます。
■ソリッド(無地)
柄を使わない単色仕上げの無地
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ソリッド(無地)ネクタイの着こなしコーディネート例
■ストライプ
・ロイヤルレジメンタル
レジメンタルストライプ柄に紋章入れた伝統的な柄
・レジメンタルストライプ
イギリスの連隊の軍旗から生まれたストライプ柄
・アイビーストライプ
アメリカ東部独自にデザインされたアイビースタイルに合わせるレジメンタルストライプ柄
・クラブストライプ
イギリスの学生スポーツクラブが象徴としてデザインしたストライプ柄
・マルチストライプ
いくつかの縞を複雑に組み合わせたストライプ。
・バーティカルストライプ
縦のストライプ柄
・ホリゾンタルストライプ(ボーダー)
横のストライプ柄
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ストライプネクタイの着こなしコーディネート例
■チェック
・ウィンドペン
窓枠のような大きめなチェック。
・タータンチェック
チェックが重なった複雑なスコットランド伝統的なチェック柄
・マイクロチェック
細かい格子のチェック。
・ギンガムチェック
格子模様でクラシカルなチェック。
・グレンチェック
グループで構成された線を縦横に走らせた格子柄で、グレナカートチェック(プレイド)とも呼ばれます。
・ハウンドトゥース
犬の歯が並んでいるように見える事から呼ばれますが、日本語では千鳥格子とも呼ばれます。
・ブロックチェック
2つ異なる四角を組み合わせた格子柄で、日本語では市松模様とも呼ばれます。
・ガンクラブチェック
アメリカの狩猟クラブのユニホームの柄に採用されたことで呼ばれるようになった。同色の濃淡など2種類の小格子柄を組み合わせたチェック。
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チェックネクタイの着こなしコーディネート例
■ドット
・ピンドット(小)
1mm位のピンサイズの柄
・ポルカドット(中)
5mmから1cm位の水玉サイズの柄
・コインドット(大)
2cm位の硬貨サイズの柄
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ドットネクタイの着こなしコーディネート例
■小紋
小さなモチーフをちりばめた柄
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小紋ネクタイの着こなしコーディネート例
■クレスト
盾形の紋章のことで、英国の伝統柄のひとつ
■ペイズリー
日本古来の勾玉のような柄。スコットランドの都市ペーズリーでつくられる ショールで多く用いられた柄から、この名前がついたとされる。
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ペイズリーネクタイの着こなしコーディネート例
■ニット
ニット素材(編んだ柄)。丸編機で袋状に編み上げる。
無地やドット、ボーダー柄などがある。
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ニットネクタイの着こなしコーディネート例
ネクタイの結び方と種類
■プレーンノット(結び・ノット:小)
簡単で基本的な結びとされ、一重結びでノットが小さいことからレギュラーカラー、タブカラー、ピンホールカラーなど襟開きの狭いデザインに合わせます。また生地にボリュームのあるウール素材等はワイドカラーとの組み合わせもバランスがとれます。
■セミウインザーノット(結び・ノット:中)
結び目のノットがプレーンノットとウインザーノットの中間大きさで、セミワイドカラー、ボタンダウンカラー中心に、適度なノットサイズで幅広いデザインとの相性が良いです。
■ウインザーノット(結び・ノット:大)
結び目のノットが大きく表現されることからワイドカラー、ホリゾンタルワイドカラー、カッタウエイなど、襟開きの広いデザインシャツに合わせます。