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結婚式💐年代別~女性のお呼ばれゲストスタイル~

目次

結婚式💐年代別~女性のお呼ばれゲストスタイル~

私たち女性にとって、結婚式のお呼ばれはいくつになってもワクワクするセレモニー。
そんな結婚式における女性ゲストの服装はどのようなものがあるのでしょうか?

男性はどの年代でもブラックフォーマルでOKなイメージですが、
女性の着こなしは年齢によって変化するのが現状です。

装いのマナーがあるのは何となく知っているけれど、何だかとても難しそう・・・そう思っている女性は多いのではないでしょうか。
でも実は少しのポイントさえ押さえれば、それほど難しいことではありません。

ポイントを押さえつつおしゃれで可愛い、かつ、失礼にならないお呼ばれゲストスタイルを一緒に見ていきましょう。

年代別*お呼ばれゲストスタイルのポイント

最近は、袖やデコルテがレースや刺繍になっているような透け感のあるワンピースが人気です。
丈も年代問わず、気持ち長目のデザインが主流になってきています。
このようにトレンドによって若干変わってきますが、大まかなデザインやカラーなどは毎年決まっている感じはあります。
また、参列する時の年代や立場によっても装いのベストチョイスが違ってきます。
20代、30代、40代、50代、60代…
年齢によって相応しい着こなし、求められる着こなし、おすすめな着こなし、NGな着こなしとはどういったものなのでしょうか。

以下のリンクより、年代別の着こなしをご覧になってみてください。

◎20代 若々しさと華やかさがポイント!

結婚式♡女性のお呼ばれゲストスタイル~20代編~


◎30代 可愛らしさ+上品さ=フェミニンがポイント!

結婚式♡女性のお呼ばれゲストスタイル~30代編~


◎40代 カラー(色)・素材・着丈がポイント!

結婚式 40代女性のお呼ばれゲストスタイル👗

◎50代

品格を感じるカラー選びを「エレガント感」と「きちんと感」がポイント!

結婚式50代女性のお呼ばれゲストスタイル・・・coming soon

◎60代 立場、会場に合わせた、動きやすく、着心地の良い装いがポイント!

結婚式60代女性のお呼ばれゲストスタイル・・・coming soon

少しでもご参考になればと思っております。
是非ご覧になってみてください。

お呼ばれスーツスタイル派におすすめのカセットスーツ(カセット服)!

20代・30代・40代の記事でもご紹介させていただいておりますが、
結婚式にスーツをお考えの方には、世代問わずオススメなのが、この春スーツセレクトで展開する「カセットスーツ(服)」です。
結婚式の参列に、スーツを着たいと思っている女性の方も、結構多いのではないでしょうか。
普段仕事で着用していたスーツを結婚式で着用するのはNGですが、結婚式にスーツを着用すること自体は全く問題ありません。
いわゆるドレス(パーティードレス)と比べて華やかさはおとりますが、マニッシュな大人な雰囲気を演出することができます。
またスーツはドレスに比べて汎用性が高いのも魅力の一つです。
結婚式の他、入学式、卒業式といったイベント毎や行事にも使うことができるため一着あると重宝します。

結婚式用のスーツを選ぶ時に重要なポイントが二つあります。
①単品使いができるかどうか。
②きちんと見えるしっかり目の素材を選ぶ。

こちらのポイントを抑えたおすすめのスーツが「カセットスーツ(服)」です。

カセットスーツ(服)とは
同素材で展開された様々なセットアイテムのことをさします。
ジャケット・パンツ・スカート・トップス等を同素材で揃えることで、セットアップだけでなく、単品使いも◎
コーディネートも時短することができるマルチセットアップです。

CASSETTE SUIT~NAVY~

まずおすすめしたいのが、こちらのネイビーのカセットスーツです。
欧米では、暗めのダークネイビーは格式高いカラーとされ、フォーマル度の高い色です。
また日本人の肌の色をきれいに見せてくれる色でもあります。

こちらのネイビーのカセットスーツは、3種類のジャケット、2種類のスカート、1種類のパンツとトップスをご用意しています。
素材はしっかりとした生地感と軽さのドレス素材(ツイル)になっており、結婚式のスーツスタイルにピッタリです。

テーラードジャケット	18,000	どんなオフィスシーンにもマッチするベーシックなテーラードジャケット。着回し力も申し分なし。
テーパードパンツ	9,000	絶妙なシルエットで脚がきれいに見えるパンツ。1着はGETしたいアイテム
ノーカラージャケット	15,000	スマートなノーカラージャケットは、きちんと見えつつ、リラックスした雰囲気に。ほどよいおしゃれ感を演出できます
タイトスカート	7,000	ボディラインをすっきり見せてくれるタイトスカートは、美脚効果もバツグン。
ラップスカート	9,000	デザイン性のあるスカートでコーディネートに変化をつけるのも◎。素材のきちんと感で上品さもキープ。
フレンチスリーブトップス	5,800	"鎖骨がキレイに見えるVネックのトップス。
裾はサイドスリット&ラウンドカットでイン・アウトどちらの着こなしもサマになるデザイン。"
ダブルボタンジャケット	18,000	Wボタンジャケットはサッと羽織るだけでもサマになります。仕事できるオーラも漂います。

※画像左から

デザイン 価格 特徴
ノーカラージャケット 15,000 スマートなノーカラージャケットは、きちんと見えつつ、リラックスした雰囲気に。ほどよいおしゃれ感を演出できます 。
テーラードジャケット 18,000 どんなシーンにもマッチするベーシックなテーラードジャケット。着回し力も申し分なし。
ダブルボタン
ジャケット
18,000 Wボタンジャケットはサッと羽織るだけでもサマになります。エレガントな雰囲気を演出できます。
テーパードパンツ 9,000 絶妙なシルエットで脚がきれいに見えるパンツ。1着はGETしたいアイテム 。
タイトスカート 7,000 ボディラインをすっきり見せてくれるタイトスカートは、美脚効果もバツグン。
ラップスカート 9,000 デザイン性のあるスカートでコーディネートに変化をつけるのも◎。素材のきちんと感で上品さもキープ。
フレンチスリーブトップス 5,800 鎖骨がキレイに見えるVネックのトップス。
裾はサイドスリット&ラウンドカットでイン・アウトどちらの着こなしもサマになるデザイン。

※2020年 2月より随時入荷中。店舗にとって取り扱いの種類がことなります。
入荷については直接店舗迄お問合せください。
全て税抜き価格になります。

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CASSETTE SUIT~LIGHT BEIGE~

肌に馴染みやすく上品なベージュは、大人の雰囲気を演出することができます。
こちらのライトベージュのカセットスーツは、ジャケット、パンツ、スカート、トップスの4種を展開。
シーンや気分によって、様々な組み合わせが楽しめます。
またベージュは合わせやすい色のため、他の色のアイテムと組み合わせても◎
結婚式で着用するには少し白っぽいかなと心配な方は、ミニバッグやパンプスに濃色のものをチョイスしバランスをとりましょう。
素材はネイビーのカセットスーツ同様にしっかりとした生地感と軽さのドレス素材(ツイル)になっており、結婚式のスーツスタイルにピッタリです。
写真のライトベージュの他、アイスグレーも展開しております。

※画像左から(画像はありませんが、パンツも展開しております。)

デザイン 価格 特徴
ノーカラー
ジャケット
15,000 フロントホック留めでノームコアなデザインの七分袖(袖口スリット)
フレンチ
スリーブ
トップス
5,800 鎖骨が綺麗に見えるVネックのフレンチ袖のトップス。
後ろファスナー仕様、裾はサイドスリット&ラウンドカットでイン・アウトどちらの着こなしもサマになるデザイン。
ラップ
スカート
9,000 後ろウエストゴムシャーリングの巻きスカート風デザイン。
共生地サッシュベルト付
テーパード
パンツ
9,000 チビタック入りのテーパードパンツ

※2020年 4月入荷予定。店舗にとって取り扱いの種類がことなります。
入荷については直接店舗迄お問合せください。
全て税抜き価格になります。

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CASSETTE SUIT~T-SHIRT×SKIRT~

T型トップスとスカートのカセットスーツです。
この2アイテムだけで華やかなドレス感を演出できます。
羽織りのアイスグレーのノーカラーのジャケットは先程ご紹介した、ライトベージュのカセットスーツの色違いです。
アイスグレーの色が、全体を落ち着かせてくれます。
素材は抗ピル性に優れたレーヨンを使用し、高密度に編み上げたコンパクトポンチ。
適度な肉感とハリ感が特徴の人気素材です。
ニット素材でも、密度が高く、滑らかな表面感の為きちんと感がキープできます。
写真のカラーの他、ラベンダー、グリーンも展開しています。

デザイン 価格 特徴
T型トップス 5,800 程よいリラックス感のあるオーバーサイズT型トップス。
シンプルな印象ながら、凝った縫製仕様の袖デザインや、後ろ身頃の切り替え、後ろ下がりの裾デザイン等、様々な着こなしに対応できる一着です。
脇の詰まった気の利いた袖口もポイントです。
アシンメトリー・ミモレ丈Aラインスカート 9,000 アシンメトリー・ミモレ丈Aラインスカート。
後ろのウエストゴムシャーリング仕様で着心地抜群。
サイドシームポケット付き。

※2020年 4月入荷予定。店舗にとって取り扱いの種類がことなります。
入荷については直接店舗迄お問合せください。
全て税抜き価格になります。

いかがでしたか?
同じカラーで、違ったカラーで。
何通りものスタイルを楽しめるカセットスーツ。
スーツスタイル派の方も、そうでない方も、お呼ばれスタイルの選択肢の一つとして、是非お手に取ってご覧ください。

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さてここからは、全世代共通、結婚式お呼ばれスタイルのルールやマナーについてお話を進めていきたいと思います。

結婚式の服装選び〜知っておくべきこと〜

ブルーのバックに黄色いバラの花束
の写真

いくつになっても友人・知人から結婚式の招待状が届くと、とてもワクワクしますよね。
どんな結婚式になるのかな?
洋装?和装?
幸せいっぱいの空間に同席できるのは、本当に嬉しいものです。
と同時に、当日の服装(ファッション)はどうしたらいいの?と気になるのも事実ですよね。

「結婚式に出席するのは初めて・・・」という人はもちろん、「何度か出席しているけれど、あまり服装を気にしたことがないので自信がない・・・」という人も、おさえておきたい結婚式の服装・着こなしマナーを一緒に見ていきましょう!

ドレスコードについて・・・

結婚式に着ていく服装を考える上で、まず最初に確認したいのが、ドレスコードです。
ドレスコード=「服装規定」「服装の格式の指定」のことをさします。
式や会場の雰囲気を損なわないためにも、ドレスコードを守った服装選びをすることが、ゲスト参列者としてのマナーです。

結婚式の服装は、一般的にはフォーマルウェア(スーツ)で参列するのがマナーです。
しかしながら、挙式からの参列なのか、二次会のみの参加なのかなど、シチュエーションによってもドレスコードはことなります。
また親族・友人・会社関係など参列する立場や、教会、神社、ホテル、レストランなど、結婚式が行われる会場によっても適切な服装、ドレスコードはことなります。

ドレスコードは大きく3つにわけられます。
それが・・・

  • モストフォーマル(正礼装)
  • セミフォーマル(準礼装)
  • インフォーマル(略礼装)

の3つです。

モストフォーマル(正礼装)は、花嫁はもちろんですが、母親や叔母(伯母)の立場での参列時のドレスコードです。
セミフォーマル(準礼装)は、親族・友人・会社関係の立場で参列する時のドレスコードで、具体的なファッションとしては、一般的なパーティードレスの着用となります。
また、インフォーマル(略礼装)は基本的には二次会のゲストとしての参加の場合のドレスコードで、いわゆる「平服」をさします。

結婚式の招待状に、服装について何も指定のない場合の結婚式・披露宴なら、ドレスコードは基本的にはセミフォーマル(準礼装)になります。
※結婚式の服装についても、ビジネスウェア同様に多様化すすんできており、
レストランウェディングなどをはじめとした比較的カジュアルな結婚式においては、インフォーマル(略礼装)な服装も増えてきております。

〜豆知識〜
知っていると役立つ!結婚式、立場別参列時の服装選びPOINT

結婚式にふさわしい服装は立場によって異なります。
大きくはホスト側とゲスト側によって変わります。

◎友人として参列・・・
友人として参列する結婚式でのファッション選びは、会場に華を添えるトレンド感のある華やかなコーディネートが良いでしょう。
ドレスのカラーも、ダーク系の無難な色のチョイスではなく、季節感のあるカラフルなカラーを選ぶと喜ばれます。
小物やアクセサリーも上品で華やかなものを取り入れてみましょう。

◎ 会社関係者として参列・・・
会社の先輩・後輩として参列する結婚式でのファッション選びは、会社を代表して出席しているという意識を持つことが重要です。
そして、新郎新婦との関係によって、その立場にふさわしい服装をしなくてはなりません。
いずれにしても、肌の露出の少ないシンプルなデザインとシックなカラーの上品なファッションが良いでしょう。

◎ 親族として参列・・・
親族として参列する結婚式でのファッション選びは、新郎新婦とともにゲストを迎えるホスト側の立場になります。
そのため、一般のゲストよりもフォーマルで落ち着いた雰囲気の上品なファッションを選ぶようにしましょう。
カラーは、ネイビーがいいでしょう。
上着を着用するとよりフォーマルな印象になります。

◎ 受付をする場合・・・
結婚式で受付をする場合のファッション選びは、両家の代表としてゲストをお迎えする重要な立場です。
記念日にふさわしい好印象を与えるコーディネートが良いでしょう。
羽織物はストールやショールよりもボレロやジャケットの方が、動きやすく受付業務がしやすいでしょう。

◎ スピーチ等人前に出るとき・・・
結婚式でスピーチなど人前に出るときのファッション選びは、やはり新郎新婦の代表として恥ずかしくない装いを心がけましょう。
主賓でない限り正礼装である必要はありませんが、準礼装程度の、ある程度格式高い服装が好ましいといえます。

主役は花嫁である!そのことを忘れずに!

常に心掛けなくてはいけないこと・・・それは、主役は新郎新婦であって、ゲスト側はあくまでもお祝いの場をつくる一員として華を添える役割である。
ということです。
このことをベースに考えるようにすれば、自然と最適な着こなしがイメージできるようになってくると思います。
お呼ばれスタイルのマナーで一番有名なのは、「花嫁と同じホワイトコーディネートはNG!」ですよね。
白は主役である花嫁のために許される色です。
「白のみNG!」というわけではなく、淡いベージュなどの白っぽいファッションも避けましょう
写真だと白っぽく写るので避けたほうが無難です。

「白は花嫁の特権」

このことを忘れないようにしましょう。

上品なデザイン・色・柄・素材を選びましょう!

結婚式はフォーマルなシーンです。
フォーマルシーンは公式なオフィシャルな場です。
肌の露出の高いファッションや、個性的すぎる奇抜なデザインのものは場にふさわしくありません。

また逆にカジュアルすぎるファッションもふさわしくありません。
ドレスが肩の大きく出るようなデザインであれば、ショールを羽織りアイテムとして使用するなど上品さを保つようにしましょう。
また奇抜な色やデザイン、キラキラ光るゴージャスな素材のドレスは、品がないだけでなく、主役の花嫁よりも目立ってしまう可能性もあるため注意しましょう。
結婚式にふさわしい上品なデザイン、色、柄、素材の服装を選ぶことも、ゲスト出席者としてのマナーです。

注意したい!?リゾート地での結婚式の服装について

友人の結婚式の招待状に、「ラフなシャツ、Tシャツ、Gパン、大歓迎」と記載されていましたが、ゲスト側に気を使わせないように書かれているユーモアと受け取り、いわゆる「平服」(フォーマルスーツ)で参列したところ、本当にラフなカジュアルな服装で参列している人たちが多く、新郎新婦のご両親も「かりゆしウェア」だったため、逆にスーツやパーティードレスでの参加がその場になじめなった・・・というエピソード。
これは今流行の、国内リゾート婚のお話です。
海外リゾート婚と比べて、国内なので言葉の壁もなくアクセスも便利。
中でも、人気ナンバー1が沖縄のようです。

また最近ではアウトドアウェディングといって、貸し切りキャンプ場でBBQをしながらの結婚式、なんていうのもあるようです。
パーティードレスでBBQ、なんて・・・残念ですよね。
このようにリゾート地での結婚式やアウトドアウェディングでは、通常の結婚式とはドレスコードが大きく異なることがあります。
失敗しないポイントは「招待状を良く確認」することと「新郎新婦への確認」です。
服装で失敗して、折角の結婚式が楽しめないということがないようにしましょう。

ここでお話に挙げたのは極端な例かもしれませんが、ドレスコードはとても大切!ということを理解しておきましょう。
ドレスコードが明確に指定されている場合は、何かしらの新郎新婦の意向があってのことだと捉えて、素直に従うようにしましょう。

知っておきたい「平服」について

日本における結婚式の招待状において、良く見られるドレスコードとして「平服でおこしください」というのがあります。
「平服」と聞いて、皆さんはどのような服装をイメージされますか?
「平服」=普段着ではありません・・・
「平服」とはインフォーマル(略礼装)のことをさします。
私服や普段着ではなく正装の一種であるということを念頭においておきましょう。

この「平服でおこしください」の言葉の真意は「堅苦しく考えずに、お気軽にお越しください」という気遣いなのです。

控えめで上品な装いを心がけるようにしましょう。

絶対駄目!?結婚式の着こなしNG集!

若い女性がドレスアップして、ワインかシャンパンが入ったグラスを手にポーズをとっている。

オールホワイトコーデはNG!

前述したように、ホワイト(白)は花嫁のカラーです。
結婚式でのお呼ばれスタイルのカラー選びの基本は、友人なら会場に華を添える「華やかなカラー」がおすすめです。
(親族ならゲストを迎える立場の「控えめカラー」をチョイスしましょう)

あくまでも主役は花嫁。
自分が目立つことは二の次
です。

どうしてもゲストが白ドレスを選ぶ場合は、濃い色のバッグや靴を合わせるなどして、全身白になるのを避けましょう!
ベージュやシルバーのドレスも、写真では光の加減で白に見えることもため、小物で色を調整し、全身が白っぽいファッションに見えないように気遣いましょう。

また、もし事前にお色直しのドレスカラーを知っていたら、被らないドレスの色を選ぶことも、主役である新婦への配慮といえます。

オールブラックコーデはNG!

ブラック(黒)は、フォーマルで上品な色です。
結婚式に招待されて服装に迷ったとき、黒のドレスを選びたい方も多いかと思います。
しかしながら、ワンピースのみならず、羽織り物や靴、バッグなど全身を黒で統一してしまうと、喪服のような印象になってしまうのでNGです。

黒を着る時は、羽織り物や小物で華やかさをプラスしたり、程よく光沢のある素材や透ける素材のドレスを選び、重くならないようにしましょう。

ファー・レザー素材はNG!

ファー(毛皮)やレザー(革)は、「殺生」をイメージさせるので基本的にはNGです。
また、披露宴はお食事をする場でもあり、毛皮の毛や埃が飛び散ってお料理の中に落ちたり、口の中に入ってしまうと不衛生だから、という理由もあります。

昼間の結婚式では光る素材はNG!

光を反射するようなドレスやアクセサリーで華やかに装うのがマナーなのは、夜に執りおこなわれる結婚式です。
このように、昼と夜の結婚式では求められるマナーが異なります。
昼に着るドレスの素材で気をつけたいのは、光沢感や透け感が少ないものをチョイスすることです。
シフォン素材やオーガンジー・シャンタン素材やレース素材などのドレスがふさわしいでしょう。
サテン生地やラメ・スパンコールは光を反射してキラキラと光るので、ラメ・スパンコールが全体に散りばめられたようなドレスは夜向きです。
裾や胸元など、ドレスの一部分だけに飾りとして付けられているぐらいであれば問題ありません。

カジュアルな素材はNG!

ニットや綿、麻などはカジュアルな素材とされているため、フォーマルシーンである結婚式にはNGです。
シルク、レーヨン、ポリエステル、またレースやベロアなどで作られた服装が適しています。

肌の露出が多すぎるものはNG!

膝が出てしまうような短すぎるスカート丈、開きすぎた胸元・・・
カラーは控えめだけど、露出が多すぎるデザインのドレスも悪目立ちしてしまうのでNGです。
上品なデザインのものをチョイスしましょう。

普段のスーツ(仕事着)はNG!

女性であっても、男性同様にスーツで結婚式に出席しても問題ありません。
購入も簡単で、当日の着付けなどの準備も楽、身動きもしやすいため、子供を連れての結婚式参加の時などもスーツは重宝します。

またドレスやワンピースに比べて、シックで大人な落ち着いた印象になるため、フェミニンな雰囲気に抵抗がある方にはおすすめです。

ただし普段仕事で着ているスーツはNGです。
華やかなデザインなスーツであっても、インナーを変えたとしてもNGです。
日常の仕事用とフォーマルシーンである結婚式用を混同するは避けましょう。
勿論就職活動用のリクルートスーツもNGとなります。

新郎新婦にとっては一生に一度のおめでたい席です。
日常を感じさせる服装はさけましょう。
それもゲスト参列者としてのマナーです。

〜豆知識〜
結婚式にパンツスーツはNG?

パンツスーツは、女性のフォーマルな服装ではなく、フォーマルシーンでの着用はNGとされてきました。
しかし最近では、ウェディングスタイルにもバリエーションが増え、許容されるファッションの幅が広がってきていることもあり、パンツスーツ(スタイル)の着用も見られるようになってきました。

とはいえパンツスーツは比較的カジュアルな装いになります。
そのため、格式ある会場では不向きです。
避けたほうがよいでしょう。
また結婚式におけるパンツスーツは比較的最近のファッションの為、特に年齢の高い方の中には、そのスタイルを非常識と捉える方もいらっしゃいます。
親族の方が多く参列される結婚式や、厳かな雰囲気の結婚式に参列する場合は注意しましょう。
主賓として参列する場合も同様です。

外国の民族衣装はNG!

民族衣装(チャイナドレス等)は正装にあたりますが、意味なくファッションとして選ぶのはNGです。
コスプレ、仮装パーティーと見なされてしまいます。

今流行のチャイナドレスやアオザイ、チマチョゴリなどの正装で、お祝いの気持ちを表したいと思う人もいるかもしれませんが、日本の結婚式では、着物と洋装以外の他国の民族衣装はNGなのです。
※外国籍の方の結婚式で、指定がある場合は除く

式の時間帯に合わせたファッションでないとNG!

先程も少し触れましたが、肌の露出が多すぎる服装は原則として結婚式のゲストとしてはNGです。
しかしながら式の執り行われる時間帯によっては多少の違いがあります。
昼間の結婚式ではノースリーブなど肩を出すデザインのドレスにはショールやボレロなどを羽織るのがマナーですが、逆に、夜の結婚式の場合は肩やデコルテを露出したイブニングドレスが正装となります。
※結婚式は春夏シーズンは18時以降、秋冬シーズンは17時を境にして着こなしが変わります。

NGの靴

フォーマルシーンに相応しい靴は、足指や足の甲、かかとがしっかりと隠れるデザインのヒール付きパンプスとされています。

ヒールの高さは、3~5㎝以上、細いヒールがフォーマルです。

足を露出するデザインの靴はカジュアルな印象を与えるほか、つま先が出るオープントゥは「妻が先立つ」として結婚式には縁起が悪いという言い伝えもあります。

かかとが露出しているバックストラップ付きの靴ならOKという場合もあるようですが、年配者が出席する結婚式では避けておいたほうが無難です。

服装同様に、靴の素材もできるだけ革は避けて、シルクなど布素材のものが良いでしょう。
ただし、靴に関しては革製品も可という価値観も出てきています。
しかしながらいかにも革に見えるような、ワニ革・ヘビ革・アニマル柄などは避けましょう。

NGのアクセサリー・小物

アクセサリー選びも大原則は、「花嫁より目立たない」「花嫁と被らない」です。
大きすぎるもの、派手すぎるものはNGです。

髪飾りやコサージュなども同様で、生花を用いたものは避けるべきです。

昼間の結婚式では、光る素材のアクセサリーもNGなので、ゴールドやスパンコールが散りばめられているようなデザインのものは控えるべきです。
パールや控えめな輝きの天然石アクセサリーを選びましょう。
ただし、婚約指輪や結婚指輪に限っては、ダイヤモンドなどの宝石がついたものを昼間に付けても構いません。

夜の結婚式ではキラキラと華やかなアクセサリーが相応しく、光る素材が適しています。

スイングタイプのイヤリングは「家庭が揺れる(不安定になる)」ことを連想させるとして相応しくないという言い伝えがあるため、結婚式に付けていくのはNGです。

また、腕時計は「時間を気にする」ことが失礼とされるため、フォーマルシーンでは付けないというマナーがあります。
手首周りがさみしい時は、シンプルなデザインのブレスレットをつけると良いでしょう。

バッグ選びも服装・アクセサリー選びと同様で、昼間は光らない素材、夜は光る素材を選びます。
同様にして革製品やアニマル柄、綿や麻、ビニールなどの素材はNGとされているため、シルクやサテンのバッグを選ぶと良いでしょう。
また、大きすぎるものはカジュアルな印象を与えてしまいます。
結婚式に参列している間は、必要最低限なものが入る程度の小さ目なパーティー用のバッグを選びましょう。
その他の荷物はクロークへお願いしてスマートにお祝いしましょう。

新婦よりも目立つ服装はNG!

NGの最後はこちらです。
これはもうおわかりいただけてると思いますが、新婦よりも目立つ服装はNGです。
当日の主役は、新郎新婦です。

主観の問題なのかもしれませんが・・・あなたが主役ですか?というファッションはマナー違反です。
客観的に見て、どう見られるかが重要です。
お祝いの席で主役より目立つ服装、個性が強い服装は「式の目的や自分の立場を考えていない残念な人」と見られてしまうかもしれません。

また、主役の花嫁にも恥ずかしい思いをさせてしまいかねませんので注意しましょう。

~近年の結婚式お呼ばれスタイル事情~

左からライトグレーのタキシードにサンドベージュのベスト、ロンドンストライプのシャツにブルーのデニム素材のボウタイ。
ブラックのタキシードに白のウィングカラーシャツ、グレーのバロックタイ
ライトグリーンのドレス

デザインの傾向

人気のデザインは袖ありのパーティードレス

最近の結婚式・披露宴のお呼ばれスタイルのトレンドとしては、上品な袖あり・袖付きのパーティードレスが人気です。
袖があると、肩を隠す羽織り物の必要がないですし、コーディネートもしやすいです。
また、二次会やほかのセレモニーシーンにも着回せるのが人気の理由となっています。

ツートンカラードレス

1着で上下2色に分かれているツートンカラードレス(バイカラードレス)は、「別れ」をイメージさせてしまうのでNGという話があるようですが、マナーとして正式に決まっているわけではありません。
お召になる方も増えてきております。
「縁起が良くないイメージ」をお持ちの方もいらっしゃるのも事実なので、ご年配のゲストが多い結婚式は、避けた方が無難ですね。

華やぐアイテムのプラスでパンツドレス(スタイル)もOK!

以前まではビジネスシーンを連想させてしまうので、特別なセレモニーシーンの結婚式には不向きである、といわれていましたが、最近では色々な素材やデザインの登場で許容範囲となってきています。
光沢感のある素材を選んだり、トップスに華やかなブラウスをプラスするなどして、特別感のあるセレモニースタイルであれば何の問題もありません。
とはいえ、やはりスカートドレス(スタイル)の方が格式が高く、パンツドレス(スタイル)のほうが格式が低くなります。
パンツドレス(スタイル)などで結婚式に参列する場合は、結婚式の場所・形式などのスタイル、そしてあなたご自身の立場を考慮して取り入れるようにしましょう。
格式ある会場や、主賓として参列する場合などは避けたほうが無難でしょう。
親族として参列する場合も、ゲストをお迎えするホスト側の立場になるため、あまりおすすめではありません。
パンツドレス着用の際、注意したいのがストッキング。
脚のほとんどが隠れるスタイルなので、生足でもOKだと思ってはダメです。
パンツスタイルの時も、生足厳禁、ストッキング着用がマナーとなりますので覚えておいてくださいね。
カラーや柄にも注意して、肌色に近いものをチョイスしてください。

カラー(色)の傾向

人気のカラーはネイビー(紺色)とベージュ(肌色)

一番人気のカラーは、やはりネイビー。
上品でおしゃれなお呼ばれスタイルが簡単に仕上がりますし、色々なシーンに大活躍。
季節や年齢も問いません。
また、日本人の肌色を一番引き立ててくれるカラーでもあります。

次に人気のカラーは、ベージュ。
肌に馴染みやすいカラーなので、30~40代の大人女子に大変人気のカラーです。全体的に白っぽくならないように、バッグやアクセサリーなどの小物使いで、素敵にコーディネイトしてみてはいかがでしょうか?

コーデ次第で黒色OK!

男性黒のタキシードにグレーのベスト、白のウィングカラーシャツ、に黒のボウタイ
女性が黒のドレスを着用した写真

「喪服」をイメージしてしまうブラック系ドレスは、以前までは結婚式での着用は避けるべき、とされてきました。
しかし、近年では「全身黒色」でなければOKになりつつあります。
アクセサリーや靴に華やぎカラーを合わせれば黒のドレスでも大丈夫です。
また、カラフルバッグを持ったり、コサージュを付けたりすると、さらにパーティー感を演出できるので、必須アイテムです。

その年代だからこそ、のお呼ばれスタイルを楽しみましょう!

これまで年代別の結婚式のお呼ばれスタイル、装いのマナーや選び方のポイントを簡単にお話してきました。
時代の流れによって様々なことが変化していく昨今、結婚式のスタイル同様、お呼ばれスタイルも今後どんどん変わっていくことでしょう。

でも、慌てることはありません。
たとえどのシチュエーションで参列することになっても、その年代にしか似合わない「着こなし」や「カラー」、そして「スタイリング」が必ずあります。

今回お話してきたポイントを参考にして、あなたご自身の立場にあった、素敵な装いを見つけてくださいね。

それでは素敵な結婚式をお過ごしください・・・。