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結婚式用のポケットチーフはこうやって選ぶ!

ポケットチーフは結婚式の必需品!

結婚式の服装って悩みますよね?
「女性は色鮮やかなドレスやアクセサリーで着飾るけど、男性はどこまでおしゃれを楽しんでいいのかわからない…。」
「とりあえずスーツにシャツとネクタイを合わせればいいや」
このように考える方も多いですが、そんなことはありません!
女性ほどではありませんが、男性もフォーマルシーンで使えるアクセサリーがあります。
その一つがポケットチーフです!!
実は結婚式で挿す方がとても増えています。
結婚式のスーツスタイルを、よりフォーマルに、よりスタイリッシュにしてくれる、ポケットチーフの選び方、折り方、挿し方をご紹介します!!

最新のポケットチーフをご覧になりたい方はこちらからどうぞ

ポケットチーフは結婚式の必需品!

○ポケットチーフとは

・ポケットチーフの歴史

・ポケットチーフを挿す意味

・ハンカチとの違い

○ポケットチーフの素材

・リネン(麻)〜午前中から昼間の結婚式〜

・シルク(絹)〜夕方から夜の結婚式〜

・コットン(綿)〜二次会 春夏〜

・ウール(毛)〜二次会 秋冬〜

○結婚式でのポケットチーフの色の選び方

・基本は白orシルバー

・ネクタイorシャツの色と合わせる

・差し色、アクセントカラーでワンランク上のオシャレに

○結婚式でのポケットチーフの柄の選び方

・ソリッド(無地)が定番

・柄物はネクタイとのバランスに気をつけよう

○ポケットチーフの形

・スクエア

・ラウンド

○ポケットチーフの折り方6選!

・TVフォールド(スクエア)

・スリーピークス

・ツーピークス(ツインピークス)

・トライアングル(トライアングラー)

・パフド(パフ)

・クラッシュ

○まとめ

○結婚式 関連コンテンツ一覧

ポケットチーフとは

ポケットチーフとはスーツの胸ポケットに挿す布のことです。

結婚式をはじめとしたパーティーシーンには欠かすことのできないアイテムです!
また、欧米ではビジネスシーンでも使う方が多いようです。
ちなみに英語ではポケットチーフのことを、ポケットスクエアと呼びます。

ポケットチーフの歴史

ポケットチーフの起源は、ハンカチと一緒だと考えられています。
中世ヨーロッパでは、高貴な身分でなければ持つことが許されない貴重品でした。
最初はベストや袖口に隠し持っていたのですが、19世紀初頭からジャケットの胸ポケットにチーフを挿すようになったと言われています。
実はそれまでは、ジャケットに胸ポケットはなく、チーフを挿すために作られたようです。

ポケットチーフを挿す意味

欧米に比べて、ポケットチーフを挿す文化が根付いていない日本では、「キザじゃないか」「照れくさい」と感じる方もいらっしゃると思いますが、実はポケットチーフを挿すことにはちゃんとした意味があります。

フォーマルな印象になる。

胸ポケットに挿すだけで一気に華やかな印象になります。
男性が身につけることのできる数少ないアクセサリーなので是非使ってほしいです。

胸元にボリュームが出る

ポケットチーフ白

仕立ての良いスーツのポイントは、「立体感」です。
平な生地を、どれだけ立体的にできるかが、スーツの仕立ての良し悪しに繋がります。
逆に言うと、立体的に見えればスーツも良く見えるともいえます。
ポケットチーフを挿すことで、胸元にボリュームを出す補助的な役割も果たします。
※ボリュームのだしすぎには注意しましょう。

招待してくれた相手への敬意、感謝、祝福の意味がある

結婚式においてはここが一番大事なことです。
親しくしている新郎・新婦に対しての礼儀として、是非ポケットチーフを使っていただきたいです。

ハンカチとの違い

ポケットチーフの歴史でも触れましたが、ポケットチーフとハンカチの起源は起源は同じです。

しかし、二つは用途が違うものです。

・ポケットチーフ=胸元を飾るための装飾的なもの。
 素材はシルク(絹)やリネン(麻)で一般的で30〜45cm。

・ハンカチ=洗った手を拭いたり、汗を拭うための実用的なもの。
 素材はコットン(綿)で大きさは45〜50cmが一般的。

ハンカチで代用してもマナー違反ではありませんが、ポケットチーフよりも大きく、生地も厚いため、胸ポケットに入れるとごわついたり、膨らんだりしてしまうので、おすすめしません。

ポケットチーフの素材

ポケットチーフにはリネン(麻)、シルク(絹)、コットン(綿)、ウール(毛)などさまざまな種類の素材があります。
それぞれにふさわしい場面があります。
うまく使い分けることができると、ポケットチーフの上級者になれます。

リネン(麻)〜午前中から昼間の結婚式〜

昼間の結婚式であれば、リネン(麻)が最も格式の高いフォーマルな素材です。
シルクよりも光沢が控えめで、きちんとした印象になります。
ビジネスシーンにも使いやすく、様々なコーディネートに合う汎用性の高さも魅力です。

シルク(絹)〜夕方から夜の結婚式〜

シルク(絹)はなめらかな肌触りと、艶のある光沢感があり、エレガントな印象になるので、夕方から夜の結婚式に向いています。
夜の正礼装であるタキシードに合わせると非常に華やかになります。

※タキシードは本来夜の準礼装でしたが、最近では夜の正礼装のイブニングコート(燕尾服)の着用機会が減り、代わってタキシードが、夜の正礼装として着用されるようになってきました。

コットン(綿)〜二次会 春夏〜

リネンやシルクに比べると、カジュアルな印象になるコットン(綿)は、春夏の二次会におすすめです。
ドレスコードに問題がなければ、コットンやリネンのジャケットに挿すと、着こなしがまとまります。

ウール(毛)〜二次会 秋冬〜 

ウール(毛)も、カジュアルな二次会におすすめです。
しかし、春夏シーズンに使うと、季節感が合わないので避けましょう。
コーデュロイやフランネルのジャケットとの相性が抜群です。

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結婚式でのポケットチーフの色の選び方

基本は白orシルバー

結婚式では白かシルバーを選ぶのが基本です。
迷ったら白が最もフォーマル度が高いので、間違いないです。
特に格式が高かったり、主賓に近い立場の結婚式に出席される場合は、白を使いましょう。
ネクタイの色が何色であったとしても、白のチーフが最もフォーマルです。

ネクタイorシャツの色と合わせる

ラベンダーポケットチーフ

白やシルバー以外の色を選ぶなら、ネクタイかシャツの色に近いものがおすすめです。
コーディネートに統一感が出るので失敗することがありません。
特に、ポケットチーフとネクタイを同色同素材にすると、よりまとまります。
ブルー系で統一するとさわやかな印象に、ピンク系やパープル系だと華やかな印象になります。

差し色、アクセントカラー使いで、ワンランク上のオシャレを

あえてネクタイや、シャツの色と、違う色を使うというテクニックもあります。
コーディネート全体とは異なる色をポケットチーフで使うことで、強調することができます。
この場合、チーフ以外の色はなるべく同系色で統一しましょう。
(チーフが多色使いの場合は、そのうちの1色をネクタイやシャツの色で拾ってあげると、バランスが整います。)
違う色をいくつも使ってしまうと、アクセントにならないだけでなく、まとまりのないコーディネートになってしまうため、注意が必要です。

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結婚式でのポケットチーフの柄の選び方

ソリッド(無地)が定番

ソリッド(無地)を選ぶのが定番です。
主張しすぎないので、コーディネートのバランスを崩すこともありません。
胸元からの、さりげないオシャレを演出できます。

柄物はネクタイとのバランスに気をつけよう

ソリッド(無地)に比べると少し難易度の高い柄物。
しかし、うまく取り入れると1ランク上のコーディネートになります。
ポイントはネクタイとの柄のバランスにあります。

ネクタイの柄と合わせるorネクタイを無地にする。

ネクタイとポケットチーフの柄を合わせる場合は、柄の大きさにも気を配りましょう。
柄の大きさは合わせましょう。
大きめの柄だとカジュアルな印象に、小さめの柄だとフォーマルな印象になります。

ネクタイを無地にした場合は、比較的ポケットチーフの柄の自由度が高いといえます。

柄物のポケットチーフを選ぶときは、実際に着るコーディネートをイメージしてからにしましょう。
ポケットチーフ単体で買ってしまい、実際に合わせるといまいち合わない…。
そんな失敗もありえるので注意してください。

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ポケットチーフの形

スクエア

ポケットチーフの形は、スクエア(正方形)が一般的ですが、実はこれには中世ヨーロッパのある人物が関わっています。
昔は卵型、長方形、三角形、星型など、豊富なデザインがありました。
しかし、それを嫌ったのが、フランス国王ルイ16世の王妃である、マリー・アントワネット。
様々な形があることに不満を抱き、「国内のチーフをすべて正方形にすべき」と進言しました。
1785年ルイ16世が「ハンカチのサイズを縦横同一にする」という法令を出しました。
そのことにより正方形のチーフが広く普及することになり、現在にいたります。

なぜそこまで嫌ったのか気になりますが、理由はわかっておりません…。

ラウンド

中世ヨーロッパでは、スクエア以外は禁止されましたが、現代においては別の形を挿しても問題ありません。

その中で最もポピュラーなのがラウンド(円形)です。

華やかで柔らかい雰囲気を簡単に出せるので、根強い人気があります。

中心をつまんでポケットに差し込むだけで花のようなシルエットになるため、ビギナーの方にもおすすめの形です。
※スクエア型のポケットチーフと違い、挿し方が限定され、スリーピークスをはじめとした、フォーマル度の高い挿し方はできません。
比較的ドレスコードが自由な結婚式や、二次会などに向いている形といえます。

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ポケットチーフの折り方6選!

「ポケットチーフを買ったはいいけど、どう折って、どう挿せばいいんだろう?」
このように思われる方も、少なくないのではないでしょうか?
なんとなく入れても、それっぽくはなりますが、せっかくならきちんとした折り方を、ここでマスターしちゃいましょう。

シーンごとの使い分けも、ご紹介します!

TVフォールド(スクエア)

一番オーソドックスな折り方です。
簡単な折り方であるだけではなく、結婚式やビジネスなど、ポケットチーフを使うすべてのシーンに対応できます。
ちなみにアメリカのTVの、ニュースキャスターが好んで使ったことが、名前の由来です。
まずはこの折り方を覚えましょう!

【TVフォールド(スクエア)の折り方】

TVフォールド

  1. 縦→横の順番に折り、正方形にします。
  2. ポケットの大きさに合わせ、三つ折りにします。
  3. ポケットの深さに合わせ、下を折り曲げます。
  4. ポケットから縁の部分を1cmほど覗かせます。

※チーフの角をほんの少しずらすと、自然で、洒脱た上級者の折り方になるので、是非チャレンジしてみてください。

スリーピークス

格式ある結婚式や、主賓に近い立場で出席されるときにおすすめです。
スリーピークスの名の通り、三つの角をしっかり立たせるのがポイントです。
フォーマル度が高いので、色柄のものよりも、白無地もしくはシルバーグレー無地のポケットチーフがベストです。
素材はハリのあるリネンにすると、形が決まりやすいので、おすすめです。

【スリーピークスの折り方】

スリーピークス

  1. 広げて三角に折ります。
  2. さらに三角に折って、四分の一にします。
  3. もう一度三角に折ります。三つの角ができるので、ずらして整えます。 ※等間隔にずらすときれいにできあがります。
  4. ポケットの深さに合わせ、下を折り曲げます。
  5. 左側の部分をポケットの幅に合わせて折ります。
  6. チーフの角が外側を向くようにして2〜3.5cmほど覗かせます。

ツーピークス(ツインピークス)

スリーピークスに似た折り方です。
角が二つになる分、ややくだけた印象になります。
スリーピークスよりも難易度は低いです。

【ツーピークス(ツインピークス)の折り方】

  1. 広げて三角に折ります。
  2. さらに三角に折って、四分の一にします。
  3. もう一度三角に折ります。角二つになるように、ずらして整えます。
  4. ポケットの深さに合わせ、下を折り曲げます。
  5. 左側の部分をポケットの幅に合わせて折ります。
  6. チーフの角が外側を向くようにして2〜3.5cmほど覗かせます。

※スリーピークスほどきちんとしていなくても、問題ありません!
少し崩れているぐらいが、おしゃれです。

トライアングル(トライアングラー)

三角形に折り、角が一つだけになる折り方です。
簡単ですが、見え方を微調整しないとバランスが悪くなってしまいます。
結婚式だけでなく、ビジネスでも使えます。
色や素材は問いません。

【トライアングル(トライアングラー)の折り方】

トライアングル

  1. 広げて縦半分に折ります。
  2. さらに半分に折って正方形にし、ひし形になるようにします。
  3. 左右の角をポケットの幅に合わせて折ります。
  4. ポケットの深さに合わせ、下を折り曲げます。
  5. チーフの角が外側を向くようにして2〜3.5cmほど覗かせます。

※少し角度や見せる量を変えるだけで印象が変わります。
色々試してみてください!

パフド(パフ)

パフとは英語で「ふわっと膨らむ」という意味です。
ふんわりと柔らかい印象を演出できます。
比較的カジュアルな場にふさわしい折り方です。
素材はソフトで光沢のあるシルクがおすすめです。
冬場の結婚式(二次会)であれば、温かみのあるウール素材とも相性が良いです。

白やシルバー(グレー)無地であれば一般的な結婚式でも問題ありません。

二次会やカジュアルな結婚式なら、ペーズリーなどの複雑な柄のポケットチーフも素敵です。

【パフド(パフ)の折り方】

パフド

  1. チーフを広げて真ん中を摘み上げます。
  2. チーフを絞るようにまとめます。
  3. 真ん中から二つに折り曲げます。
  4. 折り曲げたふわっとした方を上にして胸ポケットに入れます。

※多色使いのポケットチーフだと入れ方によって表情が変化します!

クラッシュ

ポケットチーフの四隅を角のように立たせて覗かせる華やかな入れ方です。
二次会やカジュアルな結婚式向けです。
スリーピークスのようにきちんと折るのではなく、無造作な方が断然おしゃれです。
折り方自体は難しくないのですが、バランスよく見せるには、少し練習が必要かもしれません。
無地か縁だけ色を変えたポケットチーフがおすすめです。

【クラッシュの折り方】

クラッシュ

  1. チーフを広げて真ん中を摘み上げます。
  2. チーフを絞るようにまとめます。
  3. 真ん中から二つに折り曲げます。
  4. 角の方が上になるようにして胸ポケットに入れます。

※四隅を均等に揃えるのではなく、無造作に見えるように調整しましょう。
崩しすぎて汚く見えないように注意しましょう。

ポケットチーフの折り方特集ページはこちら

まとめ

いかがでしたか?

見える面積は小さいですが、意外と奥の深いポケットチーフ。

歴史、素材、色柄、形、折り方など多くの事柄をご紹介したので難しく感じられたかもしれません。

ポイントを一言でまとめると、

「白無地のリネン素材のポケットチーフをTVホールドで胸ポケットに挿せばまず失敗しない!!」

たったこれだけです。
なので、まずは白無地のリネン素材のポケットチーフを準備しましょう!
その後、結婚式や二次会の雰囲気に合わせて様々な色柄や素材を楽しんでほしいです。
もし迷ったりどうしたらいいのかわからなくなったら…?
その時はまた読みに来てください!!

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