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友人の結婚式に出席する前にチェックしておきたいこと・・・

結婚式の服装~友人編~

社会にでると、出席する機会が増えるのが、友人の結婚式です。
初めて出席される時は勿論ですが、何度か出席されたことがある方であっても、着こなしに悩まれることは多いのではないでしょうか?

新郎新婦との関係性や、出席する結婚式の格式・会場・時間帯によっても着こなしは変わってきます。
今回は友人の結婚式にゲストとして出席することにフォーカスをあてて、マナー(注意すべきポイント)とおしゃれな着こなしテクニックをご紹介させて頂きます!

結婚式の服装~友人編~

1.最初に確認すべきこと

2.友人の結婚式における服装のタブー

3.友人の結婚式へ出席する格好=略礼装が一般的

4.友人の結婚式へ出席!他人と差がつくおしゃれアイテム・着こなし方

5.まとめ

6.結婚式関連コンテンツ一覧

最初に確認すべこと

結婚式に招待をされた時、まず最初に認識しておくべきことは、招待されたあなたは、招待した新郎新婦の顔になるということです。
お祝いの席といっても派手過ぎたり、TPOに合っていない服装をして参列するのはNGです。
主役の顔に泥を塗ってしまうことになり兼ねないので、ドレスコードが比較的自由なカジュアルウェディングや、二次会だとしても、何でもOKということにはなりませんので、注意しましょう。

近年の結婚式では、着こなしのルールが明確ではなく、比較的ドレスコードが自由なケースが増えてきました。
だからこそ余計服装選びが難しくなってきているのかもしれません。

そんな中で初めにチェックすべき項目は次の四つになります。

①招待状でのドレスコードの確認

②挙式からの参加なのか二次会から参加なのか

③結婚式の行われる時間帯

④主役である新郎・新婦への確認

それでは順番に見ていきましょう。

招待状でのドレスコードの確認

(引用: https://unsplash.com/photos/PSzspSuW7qk )

結婚式に招待された方には必ず招待状が届きます。
ここでチェックを怠ると当日大きな落とし穴に落ちてしまいます。
「平服でお越しください」という、いわゆる略礼装(略礼服)、のドレスコードのアナウンスが一般的ですが、格式の高い式になると「ホワイトタイでの出席」・「ブラックタイでの出席」というドレスコードが指定されることもあります。

ホワイトタイ=白いネクタイを着用、ブラックタイ=黒いネクタイを着用・・・
ではありません。
ホワイトタイ=モーニングコートの着用、ブラックタイ=タキシードの着用ということです。
そのようなドレスコードの指定がある場合は=格式の高い結婚式だといえます。
知らなかったではすまされず、本人だけでなく、招待してくれたホスト側の新郎新婦にも恥をかかせることになるため、注意しましょう。

他にも統一のカラー指定や、会社絡みの結婚式などでは、会社のコーポレートカラーを着こなしに取り入れるといった、ドレスコード指定もみられます。
日本においては、最近になってみられるようになってきたドレスコード指定ですが、海外の結婚式においては、比較的ポピュラーなものです。

様々なドレスコードがありますが、基本的にはゲストへの準備をするための、時間の配慮として、招待状に書かれていることが多いです。
招待状には結婚式に出席するにあたって、服装に関する必要な情報が詰まっているので、よくよく注目しておくことが大切です。

挙式・披露宴からの参加?or二次会からの参加?

結婚式には挙式・披露宴・二次会と大きく分けると三つのシチュレーションに分けられます。
平服(略礼装)指定での結婚式の場合、いずれの場合も同じ服装での出席で、大きな問題はありません。
しかしながら、一般的な格式の高さは、挙式>披露宴>二次会となるため、挙式から参加するゲストにおいては、挙式に相応しい格好が求められます。

挙式は神聖な場になる為、より格式の高い着こなしが求められます。
しかしながら友人の結婚式であれば、明確なドレスコードの指定がなければ、モーニングコートや、ディレクターズスーツまで用意する必要は、そうそうありません。
ブラックスーツやダークスーツにジレ(ベスト)を着て、シルバーorホワイトのネクタイ、白のポケットチーフを合わせた、フォーマルらしい着こなしが好ましいといえます。
足元は、最もフォーマル度の高い、黒のストレートチップがベストです。
足元は自分が思っている以上に見られているものです。
靴の手入れがゆきとどいているかどうかなど、事前の状態確認は怠らないようにしましょう。

披露宴においても、挙式からの流れでおこなわれることが多いため、挙式同様の着こなしがふさわしいといえます。

二次会から参加する場合は、挙式や披露宴と比べると服装の自由度が高くなります。
柄物スーツやジャケットパンツスタイルで出席されている方も多く見られます。
自由度が高いからといって何を着ても良いということではありません。
仕事で使っているスーツを、仕事の時と同じコーディネートで出席しては、招待してくれた新郎新婦に失礼です。
また目立とうとして、奇抜で派手すぎる格好もNGです。
あくまで主役の引立て役である事を忘れずに、新郎・新婦より目立つ格好はマナーとして控えましょう。

結婚式の行われる時間帯

続いて参列される時間帯にも注意しましょう。
結婚式においての着こなしルールには、時間帯も大きく関係してきます。
結婚式での着こなしはビフォー6・アフター6といって18時(冬場は17時)を境にして着こなしが変わります。
ビフォー6・・・18時以前の着こなし (冬場は17時以前)
アフター6・・・18時以降の着こなし (冬場は17時以降)
日中の結婚式は、ビフォー6と呼ばれ、白やシルバーをベースとした、明るく華やかな着こなしが好まれ、アフター6は夜の着こなしとなるため、シックで煌びやかな印象の着こなしをするのが好ましいとされています。
よって時間帯に合わせて服装を変えることも重要になります。
18時以前の挙式・披露宴から、そのまま二次会(18時以降の場合が多いです)にでる場合は、挙式・披露宴でのネクタイをシルバーにして、二次会ではダーク系の光沢のあるネクタイや、ボウタイなどしてもオシャレですよね。
※正礼装・準礼装などドレスコードが明確な結婚式に出席する場合はその限りではありません。

主役である新郎・新婦への確認

主役である新郎や新婦への確認を行うのも一つの方法です。
結婚式は、新郎新婦の為の披露会になる為、着こなしの許容範囲などは、当人達に確認をとると安心です。
特に司会・進行や受付、スピーチ等役柄を仰せ使った場合は、新郎新婦の顔変わりとなる為、着こなしには特に気を配る必要があります。
以上四点が事前に確認すべき項目になります。
しっかり確認を取り、オケージョンを踏まえたうえで、着こなしの準備をしていきましょう。
確認をとることで、安心して、楽しんで結婚式に出席することができます。

友人の結婚式における服装のタブー

結婚式では各シーンにおいて様々な着こなしがありますが、結婚式での着こなしとしてタブーとされる服装があります。
基本的には盛り上げ役・新郎新婦の引き立て役となるのが招待されたゲストの役割となります。
盛り上げるからといって、やり過ぎや、気を抜き過ぎた着こなしは、マナー違反です。
では具体的にどのような着こなしがタブーとされるのかみていきましょう。

主役より目立つ格好・派手な格好はしない

シルバーグレースーツ

まず大前提として挙げられるのが主役より目立つ格好・派手な格好はしないということです。
結婚式は新郎新婦にとって人生の中で、最も重要なシーンの一つです。
両親やお世話になった方々への、披露の場としての晴れ舞台になります。
当日まで数多くの打合せを繰り返しながら準備をして、結婚式を迎えます。

そんな中参列者が自分より目立つ格好・派手な服装で出席されたらどう感じるでしょうか?
これは大変失礼でありマナー違反です。
結婚式はおめでたい席なので、おしゃれで華やかに着飾りたい気持ちは分かりますが、あくまで主役は新郎新婦であり、ゲストは引き立て役です。
そのことを忘れずに結婚式の服装を考えましょう。

くたびれた、よれよれのスーツを着ない

フォーマルシーンの一つである結婚式は、正装が元々原則となっている式典です。
それはホスト側だけでなく、招待されたゲスト側にも同じことがいえるため、最低限の着こなしルールは守る必要があります。
先にもお伝えさせていただきましたが、フォーマルスーツには様々な格式があります。
格式も大切ですが、格式以前の問題として注意しなければならないのが、くたびれた、よれよれのスーツ・シワだらけのワイシャツ・汚れた靴など、清潔感のない服装はNGであるということです。
友人の結婚式であれば、ドレスコードの指定がない場合、普段仕事着として着用している黒や紺、灰色などのダークスーツを着用すること自体には大きな問題はありません。
事前にクリーニングにだして状態を整えましょう。
それでもピリング、生地の摩耗による劣化、型崩れが見られる場合は、新調することが大人としてのマナーです。
礼服やドレススーツでないかぎり、インナーのコーディネートを変えることで、結婚式の後には仕事着として着用することができます。
後々購入の予定があるならば、結婚式のタイミングでスーツを新調することも考えてみてください。

友人の結婚式へ出席する格好=略礼装が一般的


結婚式の服装は正礼装・準礼装・略礼装と区分けされています。
モーニングコートや、燕尾服(テールコート)などの最も格式の高い正礼装や、ディレクターズスーツやタキシード等の準礼装は、基本的には主賓や親族の方がされるスタイルです。(招待状へのドレスコードの指定がある場合を除く)

ドレスコードの指定がない場合、友人の結婚式に出席する場合は、略礼装であるブラックスーツ・ダークスーツ(ダークネイビー、ダークグレー)着用が無難です。

略礼装とは?

略礼装は、その名の通り簡略化された略式の礼装です。
英語ではin fomal(インフォーマル)と呼ばれ、in=否定の意味になるので、「インフォーマル=正式ではない略式」といった意味になります。
元々は黒無地のスリーピース(ジャケット・ベスト・パンツの共地の3点セット)からはじまり、黒無地のダブルスーツ、そして黒無地・ダークカラーのシングルスーツが登場しました。
※シングル、ダブルでどちらが正しい(フォーマル)ということはありません。
最近では若き方を中心にシングルを着用する方が多く見られます。

ブラックスーツ

ブラックスーツ

ブラックスーツに関して着目する点は色の濃さです。
黒無地であれば問題ないと思われる方も多いですが、実は略礼装のブラックスーツと、ビジネスのブラックスーツとでは、色の濃さが異なります。
黒は色が濃い程、フォーマル度が高いといえ、フォーマルシーンにはより相応しいといえます。
しかしながら、友人の結婚式に出席する場合においては、ビジネスでの浅いブラックスーツに、インナーコーディネートをドレスアップして出席しても、問題ありません。
※同じフォーマルシーンにおいても不祝儀である、葬儀・告別式に出席する場合は礼装としての深い黒のブラックスーツの着用が好ましいです。

結婚式に着る黒のスーツについて更に詳しく知りたい方はこちら

最新のブラックスーツ一覧はこちら

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 ダークスーツ


ダークネイビースリーピース
ダークグレースーツ

ダークスーツは、ダークネイビーやダークグレー(チャコールグレー)のスーツのことです。
柄が入っているとビジネス色が強く出てしまう為、無地が無難です。
柄を入れるとしてもシャドーストライプまでに抑えていきましょう。
ダークスーツのフォーマル要素をより高めるためには、ジレを差し込んだり、ポケットチーフをさすなど、ドレスアップした着こなしをしていきましょう。

結婚式に着るグレーのスーツについて更に詳しく知りたい方はこちら

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結婚式に着るネイビーのスーツについて更に詳しく知りたい方はこちら

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友人の結婚式へ出席!他人と差がつくおしゃれアイテム

ジレ、チーフ、ポケットチーフ、クラッチバッグ

ここまでマナーやルールの紹介をさせていただきましたが、華やかなお祝い席なので、おしゃれを楽しみたいですよね!!
もちろんやり過ぎは禁物ですが、小物アイテムで周りと差を付ける着こなしが出来ます。
取り入れるだけで、他の人と差がつくアイテムや、テクニックを紹介させていただきます。

ベスト(ジレ)

まず初めにご紹介するのは、ジレです。
ジレとはフランス語で、アメリカ英語ではベスト、イギリス英語ではウエストコートと呼ばれます。
ジレを着るだけで、フォーマル感が増します。
ビジネス色の強いダークカラーのストライプ柄のスーツであっても、ジレを着るだけで、「結婚式の装いらしく」なります。
スーツがダーク系であればライト系のジレ、二次会などでライト系のスーツを着る場合はダーク系のジレにすると、スーツとの色のコントラストが綺麗にでるため、華やかな印象になります。

また元々スーツの根源はスリーピースとなっており、ジレがある方が、本来は正しい着こなしであるといえます。

フォーマルシーンでは、肌を出さないことが暗黙のルールとなっています。
本来ワイシャツは、肌着同然の扱いでもある為、パーティーで暑いからと言ってジャケットを脱ぎ、ワイシャツ姿になってしまうと、失礼になるため注意が必要です。
そんな時もジレを着ているだけで、外着として成立します。
※格式の高い結婚式においては、上着を脱ぐこと自体NGなので、注意しましょう。

ジレを着用することのメリットをお伝えさせていただきましたが、「おしゃれに見える」というファッション的要素からも、是非取り入れてみてください。

結婚式に着るジレ(ベスト)について更に詳しく知りたい方はこちら

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ボウタイ(蝶ネクタイ)

パーティー感を出したい方には、ボウタイ(蝶ネクタイ)がおすすめです。
元々タキシードに付けるタイとして着用されているアイテムですが、略礼装をよりフォーマリッシュに演出するために、付ける方も増えてきています。
特に新郎新婦より、司会進行、受付、スピーチ等、人前に立つことがある役柄を仰せつかった場合に、ボウタイを付けるのもおすすめです。
通常ボウタイには、ウィングカラーシャツと呼ばれる、立ち襟で、襟先が前に折れた襟型のシャツを合わせるのが一般的ですが、タキシードではなく、ブラックスーツ・ダークスーツを着用するのであれば、レギュラーカラーや、ワイドカラーなど、通常のビジネスシーンで着用するのと同様の襟型のシャツでも、問題ありません。
色はブラックがフォーマル度が高く、正統派の色ですが、昼間の挙式・披露宴で付ける場合は、明るく見せるためにシルバー系の色もおすすめです。
素材については、一般的なのはシルクのサテン地ですが、季節に合わせて、夏ならリネン素材、冬はべロア素材など、それぞれの季節感に合う素材のボウタイで楽しんでみてください。

結婚式に合わせるネクタイについて更に詳しく知りたい方はこちら

最新のボウタイ一覧はこちら

ネクタイとポケットチーフの色合わせ

ラベンダーのネクタイ・チーフ

結婚式において、ポケットチーフは必須アイテムです。
リネン(麻)素材の白が最もフォーマルですが、シルバーや白以外の、カラーネクタイをする場合は、ネクタイとポケットチーフに繋がるサイドラインの色を合わせると、統一感がでてオシャレです。

二次会ではアクセントとして、ネクタイとは異なった色のポケットチーフを合わせることも、目をひく華やかな印象になります。
※ネクタイとポケットチーフの色を変える場合は、どちらを目立たせるかを明確にしましょう。
どちらともインパクトのある色柄を使ってしまうと、しつこい印象になってしまうため注意が必要です。

結婚式に合わせるポケットチーフについて更に詳しく知りたい方はこちら

最新のポケットチーフ一覧はこちら

クラッチバック

結婚式に出席する際にバッグを持っていくべきか否か、迷った経験はありませんか?
結婚式は、フォーマルな場になるので、基本的にはバッグを持たないのが基本です。(女性はパーティーバッグ・サブバッグを持ちます。)
しかしながら荷物がないわけではなく、最低でも財布・携帯電話・招待状などの荷物が発生します。
全てスーツのポケットに入れてもよいのですが、そうするとシルエットが崩れてしまい格好悪くなってしまいます。
そこで役に立つのが、クラッチバックになります。
コンパクトであり、スマートな印象を与えます。
必要最低限の荷物を持ち運ぶ事が可能になります。

クラッチバックを持てば、便利な上にスマートな着こなしを演出してくれるため、他の出席者からも一目おかれるかもしれませんよ!
是非次の結婚式の機会では、お試しになってみてください!

※結婚式会場に大きな荷物を持ち込むことはNGです。
荷物が沢山ある場合はクロークに預けましょう。

最新のクラッチバッグ(バッグ)一覧はこちら

まとめ

いかがでしたでしょうか?
比較的自由度の高い、友人の結婚式に出席する際の服装。
おしゃれを楽しみ、着飾るのも大いに結構ですが、忘れてはならないのが、
「主役は新郎新婦である」ということです。
そのことを忘れずに、結婚式のファッションを、そして結婚式を楽しんでください!

今回は友人の結婚式に、ゲストとしての参加する時の服装についてご紹介させていただきましたが、結婚式に出席する立場には、ゲスト以外にもホスト側の立場として参加する場合があります。
ゲストとホストでは服装も異なります。
ホスト側の服装についての記事もアップしておりますので、合わせてご覧になってみてください。

ホスト側の服装、「親族の結婚式!ふさわしい服装は?」はこちら

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